医療経営に携わる方々へ
「開業したいがそのイメージがつかめない」
「開業はしたが経営状態の把握が出来ていない」
「将来的に不安がある」
医療に従事しながらそのような疑問や不安をもっていらっしゃらないでしょうか?
当事務所はそんな方々の様々な疑問に対し、分かりやすく、納得のしていただける対応を行い、
各フェーズでクライアントのご要望に沿ったサービスを
実績ある医療コンサル会社と提携しながら提供させていただいております。
医院の開業はどのように行われるでしょうか?以下が主な手順になります。
総合的な支援体制をもって開業のサポートをさせていただきます。
医療法人法人化の大まかな流れ(広島市)は以下のようになります。
医院の経営が軌道にのって来れば節税も踏まえ法人化も意識されるのではないでしょうか。
法人化のメリットデメリットについてクライアントの状況に合わせて判断しアドバイスをいたします。
医療経営において専門の会計スタッフを置かず税理士事務所に丸投げのケースも多いのではないでしょうか?
その場合、どうしてもタイムラグが出てしまい、数字の把握が遅くなってしまいます。当事務所ではクラウド型の会計ソフトを使用し、効率化を計ります。
■クラウド会計についてはこちらを
本来の医療行為を行う上で必要性に応じてMS法人の設立をする場合があります。
医療に伴う他のサービスを行うことによって、患者に対してメリットや利便性を提供することが可能となり、また、MS法人の活用によって節税効果も望めることになります。
このようなMS法人の設立・活用についての提案もさせていただきます。
普通法人の事業承継と医療法人の事業承継の違いでポイントとなる部分は「持分」にあります。
当事務所におきましては最新の医療法人制度を注視しながら、貴院にとってどのような承継がベストであるかを共に考えてまいります。
貴院の状況に合わせ、各専門家やコンサル会社と提携しながら、ベストの方法を模索してアドバイスを行います。