当事務所では、法人税務などさまざまな事例についてご相談をお受けし、
問題解決出来るようにお手伝いさせていただきます。
例えば、こんな時、ご相談ください。
「起業したいけど、どんな準備がいるんだろう…」
「申告や調査対応には専門家がいると安心だなあ…」
「業績管理や原価管理をしたいなあ…」
「資金繰りの相談相手が欲しい！」
「グループ経営にそろそろ着手したい！」
「跡継ぎにうまくバトンを渡したい！」
当事務所では起業に際し、事業内容の具体化の手助けをし、事業の進め方についてのアドバイスを行います。
会計部門による経営計画の策定、資金繰り、司法書士による設立手続き、弁護士による法的なリスクヘッジ、社会保険労務士による労務対応等、当事務所のワントップサービスを提供します。
中小企業から大企業・非営利法人に至る多種多様なクライアントからのご依頼を承っています。豊富な知識と経験に基づき、税務代理はもとより税務署などの税務官公署に提出する各種申告、申請書、届出書の作成に加え、電子申告利用による申告も代行し、お客様のニーズに合わせた業務を行います。
会社が成長していく過程で、「なりゆき経営」から「計画経営」への転換はかかせません。
当事務所では、経営計画の策定や資金調達・資金繰りのための支援を行っております。あわせて四半期ごとに業績検討会の開催を通じて、戦略的ＰＤＣＡサイクルを回すためのお手伝いをします。
法人・企業が事業活動を継続する中で、実行すべきか実行せざるべきかの判断に逡巡する場面が繰り返し訪れます。
当事務所では、あらゆる規模のクライアントのさまざまな事案を蓄積しており、会計・税務に限らず、法律・労務等の諸種の側面から、法人・企業のベストプラクティスの実現を手助けします。
近年、上場企業はもとより中堅・中小企業においても連結会計の導入に関するニーズが高まっています。
当事務所では、専門家により現状の問題点を洗い出し、ニーズに基づいた業務要件を明確にしたうえで、その対象範囲や費用対効果を検証し、最適なソリューションを提案します。
連結納税は一部の大手上場企業のためだけにあるのではありません。グループ企業が２～５社のオーナー系同族企業においてこそ、その効果を大いに発揮することがあります。
当事務所では、連結納税導入シミュレーションから連結納税開始後のサポートまで幅広いサービスを提供します。
株式上場は、未上場の成長企業にとって今後さらに成長するための重要な手段となります。
当事務所では、クライアントが上場するための活動支援にとどまらす、上場後の将来を見据えて長期的な視野に立った上場準備のサポートを行います。
資金繰り懸念や収益鈍化等に直面し、経営が悪化することがあります。
当事務所は、法人・企業の再生等に数多く携わってきた経験から、再生を目指したい企業からきれいにクロージングしたい企業まで幅広くケアしております。
会社が継続企業として発展していくためには、必ず「事業承継」という問題に直面します。当事務所では、会社のさらなる将来の発展のために、弁護士・公認会計士・税理士が連携を図りながら、包括的な事業承継アドバイスを行います。
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