令和5年7月19日(水)午後、
RCC文化センターにおきまして、中国地区定例講座が開催され、
講師を当事務所の税理士 大谷 浩史が務めました。
当日は『電子帳簿保存法を徹底解説ー猶予措置で変わる電子保存と紙保存のポイントー』と題しまして、
電子帳簿保存法への対応するためのポイントなどについて解説いたしました。
【当日の内容】
1.最低限理解しておきたい制度概要
2.義務化となる電子取引の要件
3.担当者が完全ンデジタルするための最短方法
4. 紙で帳簿保存が可能となる緩和措置
ご多用中にも関わらず31名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
広島総合税理士法人